日常

厳しいご時世ですが

厳しいご時世ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私の方はというと、3月の初旬にコロナに感染し、社内でも私の他に3名程感染者が出まして、且つ、パートさん達もお子さんが感染したり、濃厚接触者に指定されたりで、一時期、1/3ぐらいの社員で会社を回さなければならない状況となり、大変でした。

ご理解のあるお客様に恵まれ、納期を調整して頂いたり、出社可能な社員の頑張りもあって、ようやく少しホッとしているところです。

ただ、ウクライナでの戦争のこともあり、材料や、電気、重油などあらゆるものが値上がりしております。その中でも最も、弊社として苦労しているのが、綿花の高騰です。

弊社の主力は綿への反応染料プリントです。生地が発注ごとに値上がりをしている状況ですので、お客様へ提供する生地も、いつどれだけの価格上昇があるか、先が見通せない状況です。弊社の方では極力お客さんへはインクジェットに適した綿生地を安価に提供出来るよう努めておりますので、ご理解のほどお願い致します。

弊社の方では生地によって1000m程度は在庫ストックをしており、極力価格を安定して供給できるように努めております。ご時世のため、仕方ないことですのでご理解ください。

ただ、色々なものが全て上昇しておりますが、工場経費を削減したり、節約する努力をして、加工賃の方は今の所、現状維持を保たせていただいております。

コロナ禍から厳しい状況が続きますが、頑張っていきましょう!

実際にこういった状況ではありますが、ありがたい話、発注量が増えているお客さんもいます。社員一同、目を常に前に向けて、一生懸命取り組んでおりますので、これからもよろしくお願いします。

明るい話題としては、3〜4月にかけて新しい社員がパート含め5名増え、社員同士の教育が盛んに行なわれており、嬉しい限りです。

他に前向きな話としては、谷汲工場に、製品プリントの設備を導入中です。

これまでTシャツなどの製品プリントは、弊社の方では対応できなかったのですが、取引先の廃業や、補助金の兼ね合いもあり、新しい事業にチャレンジしていこうと思っております。

↑谷汲工場長河合画伯作のパンダ?(詳細不明)

HPサイトも製作中で、地域のグループやスポーツ団体の方から、イラレやフォトショなど専門のソフトを使わなくても入稿し発注できる仕組みを構築中です。基本これまでBtoBのビジネスがほとんどでしたが、少しづつBtoCの方もチャレンジしてみようと思っております。

私も長年空手をやっておりますので、オリジナル商品を皆が喜んでいる姿をよく目にします。スポーツ団体の方などの嬉しい声が直接聞けるのは、社員の励みにもなりますので、頑張って形にしようと思っております。

オートスクリーン、反応染料インクジェット、昇華転写、顔料インクジェット、縫製、製品捺染と色んなものができる雑種な工場を目指しております。

そういえば他にもこんなタイダイ染めとかも挑戦中です。

コロナ禍の中、何か新しいことに挑戦していかなければと思い、少しずつですが、できることを色々と試行錯誤しています。「千里の道も一歩から」と言いますので、一歩ずつ前に進めていきます。

暗い話からのスタートとなりましたが、最後は明るい前向きな話題で締めくくりたいと思います。

4月スタートの時期です!気持ちは明るく!頑張っていきましょう!

前厄の代表杉原でした。